~初夏のゴールドコーストから~

皆さんこんにちは。

9月も後半になり、ここゴールドコーストでも日中25度を上回る日が出てきました。
季節の変わり目ということもあり、暖かかったり肌寒い日があったりとまちまちではありますが徐々に夏の訪れを感じられる今日この頃です。
サーファーズパラダイス周辺では、今月の後半(24日から26日)に開催される「ゴールドコースト600」V8スーパーカー・レースのコースづくりのためいたるところで工事が始まりました。
そうです、アメリカはロングビーチやモナコ、マカオなどと同じように公共の道が市街地レースコースに変貌し、
期間中はV8エンジンを搭載した車がこのコースを平均時速146km、最高時速は265kmで駆け抜けるといったゴールドコーストの一大イベントです。
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7月の末には待望の路面電車(トラム)も開通し、益々活気に溢れるゴールドコーストです。

9月1日から暦上春ということで、9月後半からは町で綺麗な花が目につくようになります。
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こちらはオーストラリアの国花、マメ科アカシア属のゴールデンワトルです。
初期の入植者達が、小屋を建てる際にワトルの枝を細工して作ったことから愛国心を表す花の強さ、耐久性、色の美しさなどの理由から国花として選ばれました。
冬の終わりを告げるは、初夏や夏に鮮やかな黄色の花をつけ種類によっては10メートル近くまで成長します。

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こちらは、ノウゼンカズラ科に属する中南米原産のジャカランダ。
ジャカランダは、僕が大好きな花で熱帯三大花木の一つです。9月下旬から11月上旬が見頃で、日本では紫雲僕または、花の形が桐に似ていることから「キリモドキ」とも呼ばれています。

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こちらは、ゴールデントランペットツリー。
ブラジル原産のノウゼンカズラ科の落葉高木で和名は、「コガネノウゼン」です。
この花は、ブラジルの国花になっていて、その黄色は緑と組み合わされてサッカーのナショナル・ティームのユニフォームの色になっています。日本では戦後、ブラジルから沖縄や奄美群島にも持ち込まれそうです。

世界でもっとも花が好きな民族はイギリス人と聞いたことがありますが、オーストラリアは元々イギリスの植民地だったということと、
イギリスからの移民が多いことなんかも含め、この国では綺麗な花がたくさん見られるのかもしれません。
日本にも桜という素敵な花木があります。日本人の花への意識も決してイギリス人に負けないものだと僕は思います。
花には人の心の全てが映されるそうです、なんか神秘的ですね!
皆さんがオーストラリアを訪れた際には、オーストラリアの青空に映えるこれらの花を探して想い出の一つとされてください。